食べ物以外のことについての雑記。
と言いつつ食べ物も混ざっていたり。

キティ
パイロットさん

2-1の並びの小さな飛行機でハリファックスへ到着。

飛行機の渋滞でなかなか飛び立てなかったり、
空路稲妻が光ったり、揺れたりしたそうですが
寝ていてほとんど知りませんでした。

降りてカメラを向けた時もこのポーズに気が付かず。




キティ
キティ

どこでも見るなぁと。
ハイファックスのかばん屋さんで


顔はめ看板
 
 
右はプリンスエドワード島の灯台のそば。
 ザリガニになれることはそうないかと。

 下はハリファックスの街中、キャンディ屋さん
 の前にあったもの。


 ザリガニ
ふんがー
キャンディ


スコットランドからの移民 こちらは英語圏で、スコッ トランドからの
移民が多いとか。
サマーサイドの方にはバグパイプの学校がある
そうです。
おかめ
車


雪靴 ラケットではなくて雪靴です

グリーンゲイブルスの二階に置いてあったもの

「ブルックさん雪靴の散歩はいかが? 雪靴をはけなさる
と聞いたことがあるようだけど」
「ええ。わたしのできることといえばそれだけなのよ」
(新潮文庫 アンの幸福より)

履いて歩くのにコツがいるらしいです

働くおじさん

右はシャーロットタウンの町で朝ベンチに座っている人の
像を掃除しているところ。

下はサマーサイドの住宅街にて。
郵便屋さん。とっても軽快なおじさんでした。

洗浄 
郵便やさん
郵便屋さん



シャーロットタウンにて

このごろごろと引っ張るタイプの車、
別の親子が使っているのも見ました。
使いやすいのかな?
親子連れ

帽子
変身っ

←帽子にお下げと前髪が付いたもの。
帽子の山
売店で売ってます
馬車
グリーンゲイブルスの庭で ご自由に
団体で
陶器工房でのサービス
記念に
いろんな人がアンに挑戦
売店
←こちらはグリーンゲ イブルスの
食べ物の売店。
下の写真はそこに貼ってあったもの。

みなさんのりのりで。
今回のツアーの心残りは全員で
アンの格好をした集合写真を撮れなかった
ことだったりします。
写真
写真

手荷物にしたほうがいいのか

ニューアークの空港にて。

毎度悩むのがノートパソコンやデジカメの電源コードを
手荷物にするか否かです。
パソコン4時間もバッテリーが持たないので手荷物に
したほうがいいのでしょうが、フリーの電源がないと
邪魔なだけなので。

空港にて

メープルクッキー

プリンスエドワード島はメープルシロップの産地ではない
そうですが、やっぱりカナダに来たからには買って帰り
たいもの。

しかし、どれが美味しいのか。二種類買いました。
  →
左が350g入り3.99ドルが、丁度安売りで2.99ドル
右が500g入り2.49ドル
それぞれ別の店で購入

洗浄 
350 500
左が350gの大ぶりクッキー  右が500gの小ぶりクッキー
買って箱を並べてみたら
成分が違う。
開けてみたら大きさも違う。

下の写真は箱と左右が入れ替わって
しまってますが。

500gの箱ほうは小さめ
4列×9個の36個入り。
メイプルの味がしっかり。

350gの箱の方は大ぶり
3列5個の15個入り
さっぱりとした味。

食べた人の好み二つに分かれました。
私は……どっちも捨てがたいです(笑)
しかしこれは現地で開けてみる訳には
いかないし、結構難しいです。
まだまだいろんなメーカーのが
ありましたので。
全体
上から 大きさ比べ
横
真横からの厚み


注意 とステキな思い出

スーパーで上記のメープルクッキーを買った時、
一緒にメープルシロップを買ったのですが、受け取り
忘れて。そのことをホテルに戻って気が付きました。
閉店時間を過ぎていたので翌朝店に電話してもらったら
分からないと。ホテルから25分かかる店でしたので
諦めました。行って再交渉しても無駄足になるとのことで。

教訓。
買ったものは受け取ったらその場で確認しましょう。
今回はお金を出すのと時間に気を取られてました。

さて。忘れ物があると言われたら再度そのスーパーに
行く気でしたが、無かったのでホテル近所を散策。
消防署の写真を撮っていたら、おじさんが近づいてきて
何か手渡してくれました。

それがこれです。
開いたら
それぞれ各州の消防士さん。
格好いい。
大きくなったら消防士になると言いたくなるぐらいステキなもの。
ションボリしていた気持ちがいっぺんで吹き飛びました。

どうして私にくれたのか、
異国人が珍しげに消防車の写真を撮っていたからだと
思いますが、あのタイミングでのステキすぎるプレゼント
本当に感謝します。

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